アメリカン・ビューティー

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映画「アメリカン・ビューティー」が面白かった件。

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何気なくwowowを見ていたら、映画「アメリカン・ビューティー」が始まったのでボーッと見ていたら、予想以上に面白かったので記事にしました。
私は、あまり地味な映画は好きではないので、タイトルからして興味を引く感じではなかったのですが、「家庭をもつ中年男性が娘の同級生に恋をする。」設定が妙に面白くて惹きつけられました。

会社を首になりそうな冴えない中年男が、娘の同級生(高校生)に恋をする。
娘の同級生の言葉を鵜呑みにし、冴えない男が体を鍛え始める。

そこから主人公が忘れかけていた男の野性味を取り戻してゆく。

幾つか名言が差し込まれており、
「今日は残りの人生の最初の日だ。」とか、思わずドキッとしてしまいました。

家庭をもつ、「中年男性の私」と「主人公レスター・バーナム」の心情に、共感できる部分がとても多くて感動すら覚えました。

以下、ネタバレになりますので、映画を見る方はご遠慮ください。

どんでん返しが幾つか仕組まれていて、
愚鈍な主人公が実はしっかりと自分を持っている。
主人公が同性愛者だと隣の父親が勘違いしてしまう伏線がいくつもある。
変な少年を演じている隣の高校生が実は切れ者。
軽い女を装っているアンジェラが実はバージン。
同性愛者を毛嫌いしていた隣の親父が実は同性愛者。
主人公がとなりの親父に殺されてしまうとハラハラしていたらまさかのキス。

最後は結局、主人公は殺されてしまうのですが。。。幸せの絶頂で最後を迎えます。
(このシーンもとても考えさせられてしまいます。)
普通であれば主人公が殺されてしまったら「ひどい目にあった」と感じさせられるのが普通なのですが
この映画の場合、主人公の心が「幸せだな〜」路線でエンディングを迎えます。

(殺されるのはいやですが)もし殺されたとしても、幸せの絶頂を実感していて、自分で死んだことに気づかない状況だったら
それはそれで幸せな最後なのかもしれませんね。

兎にも角にも、笑えるシーンも沢山あり、深いなぁ〜と考えさせられるシーンが沢山あり、おっさんにはとってもオススメの映画です。
ぜひ見てください!休日のWOWOW最高!

アメリカン・ビューティーのまとめ

この映画がすごい理由が幾つか解ったのでまとめます。

  1. 映画監督がスティーブン・スピルバーグだった。
  2. 撮影監督がコンラッド・ホールだった。
  3. アカデミー賞受賞作費だった。

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